スキー日記

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柔道 と JUDO 

2008年10月12日(日)

NHKでオリンピック特集をやってました。
その中で今も爆弾発言?等でおなじみの「石井 慧」選手の特集をやってました。
20081012.jpg

国際的には日本の柔道人口は既にマイナーになっているらしい。
ここ数年国際大会で日本は勝てない。
その時に日本の解説者が言っていたのが
「あれは柔道じゃない」
「審判の見る目がおかしい」
シドニー、アテネでも。

日本はいつまでも一本を取る柔道にこだわり、ここ数年世界との柔道の間に違いがあることを石井は知っていたようです。石井が目指したのは柔道ではなく「JUDO」。しかし、それを取り入れようとする石井には周りから批判があったようです。
確かにオリンピック代表を決めた4月に行われた全日本選手権でも優勝したもののあの柔道ではと物議がありました。

ここで、NHKでも説明があったのですがJUDOの特徴は
・ポイント差で勝敗が決まる=>無理に一本を取りに行かない
・どんな体勢からも投げる=>柔道はしっかり組んでから
・タックルが多い=>倒してポイントを取る

これを日本柔道では真っ向否定していました。
石井はそれに対し、強さとは
「才能、努力だけでなく新しいものに対応していくことが重要だ」
と考え、どんなに抵抗があっても新しい流れを積極的に取り入れていったようです。

話題の斉藤先生ともかなり葛藤があったようです。斉藤先生はあくまでも一本を取る柔道。石井はいまの勝つ柔道。NHKの結論では今のJUDOに日本の柔道を組み入れたものを石井は完成させたと言ってますが、どう見てもJUDOスタイルのような気が・・・。

日本柔道は今この二つのスタイルの中で葛藤があるようです。
結論は簡単で柔道日本を目指すなら、JUDOを取り入れ、日本柔道を目指すなら、日本だけの種目として頑張るしかないんじゃないでしょうか?

何の世界でもそうだと思いますが、新しいものに取り組むというのは難しい。
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