スキー日記

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たわみ 

2008年04月04日(金)

よく適当に滑っていたりすると
「板がたわんでないよ」とか
講習中に
「板をたわませて滑る」とか言われます。

今年五竜で2級を受験された方から講評でたわみという言葉が出たらしい。(こちら
「たわみ、しなり」と言うのは下の図のようにいたがたわむことである。
20080403.jpg

最近の板はサイドカーブが付いていて、ソフトフレックス、ハードトーションと言われる、垂直に押す力に弱くねじれに強くできているため、たわみを出すことが簡単になっている。簡単になっていると言ってもしっかり荷重もしくは押せることが重要です。



(ここからは理屈です)
このたわみを出せて初めてカービングターンが出来る体勢になります。
カービング以外でターンをするためには、回旋を使います。カービングに比べずれを大きく伴うため、減速要素のあるターンになります。よって、たわませて出来る板の弧に沿ってのターンいわゆるカービングは減速要素の少ないターンになるって事です。
また、たわみを調整することにより、ターンのサイズを調整することも可能になります。しっかりたわませれば、小さな回転弧に、少しだけたわませれば大きな回転弧になります。
たわみを使うことにより回転弧が調整された減速要素が少ないターンができることになります。


カービングの板はこのように使うことによって性能を発揮するようになっているらしい。確かに、たわんだ感じがしたときの「ギュイーン」と言う板が走る感じ?はやめられない。これが減速要素の少ないターンと言うことなんだろうなあと思ったりする。

しかし難しいのは「回転弧の調整」。小さく回りたいときにはよりたわませるというのが理屈だが、技術が足らないのか小さく回るには回旋を使っている感じです。

やっぱりこのたわみのコントロールは難しい。
まだまだ板本来の性能発揮までは遠いなぁ。
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